世界設定

時代
SOULGAINERの時代。
文明レベル的には街でようやくガス灯とかが普及して来たレベル。

ただ、一度文明が滅ぶ前にはかなり高度に文明が発達していたので、各地の遺跡には銃器や鉄で出来た車等の旧文明の残骸がよく発掘される事がある。

獣人狩り
獣人の中には自分の中の獣を抑えきれず暴走する者が稀に居る。
(バーサーク化という)
幾度かの暴走の後、完全に理性を失い殺戮のみに生きる獣と化してしまう。
獣人狩りとはそうした獣人に死を与えるための行為。(合法)

八極街(ハッキョクガイ)
ガサムニア領。ガサムニアの首都とほぼ隣接する位置にある。
ヤマタノオロチだとか、伝説の8獣人だとかが名前の由来とされているが、本当の由来は誰も知らない。
バーサーク化が発症してしまった人間、もしくは発症の疑いがある人間が自分の身内や親しい人を襲ってしまう前に自主的に集う街。
誰でもこの街に住むことが出来るが、獣人は特別な場合を除いてこの町から出ることは許されていない。

悪く言ってしまえばホスピス。街の規模は結構大きく人口10万人程度。
性質上、町の大きな店舗や会社は他の街と行き来可能なヒューマンが取り仕切っている。
獣人は街に拘束される変わりに国から生活援助金が支給されているので普通に生活する分にはヒューマンとの軋轢は少ない。

狩人
バーサーク化してしまった獣人に死を与えるのは街に住む大人全員に与えられた責務である。
だが、時として個人では太刀打ち出来ない程強力な発症者が現れる場合もある。
ディグニションとはそうした獣人に対抗するための精鋭部隊。
強い自己抑制と、能力を持った者のみがこの部隊に配属される。

裏闘技場
八天街には力を持て余した人間や、獣人狩りと称して殺人を愉しむために街に訪れた人間,、そして何らかの後ろめたい事情を抱えた人間も多い。
やがてそうした人間達を集めて非公式に行われる賭け試合が行われるようになった。
今では外部の街の人間達を巻き込んで大規模に賭け試合が開催されている。
(合法では無いが、八天街はその性質の特殊さから独立自治領扱いなので賭け試合に関して国は基本的に無関係の立場を取っている)

ドラゴンブラスト
一年に一度行われるようになった最も大きな大会。
莫大な賞金と獣人であっても町を出る権利が与えられるという噂。
獣人ではないヒューマンも参加できるが今までで優勝した例はない。